家づくりの進め方
全体の流れをつかむと「今なにをすべきか」が見えてきます。土地探しと会社選びは並行して進めるのがコツです。
いまの状況
💡 土地探しから入居まで、1年〜1年半ほどかかるケースが多いと言われます。状況によって大きく変わるので、担当者にご確認ください。
現在の生活スタイルチェック
今の暮らしの「困りごと・好み」に対して、家づくりへの要望の案を用意しました。それぞれ4つから選んでください。
採用必ず叶えたい できればあったら嬉しい 保留相談して決めたい 見送り不要・当てはまらない ※もう一度押すと選択を解除。要望の文は「編集」で書き換えられます。
家族構成・将来の予定
間取りの希望条件の決め方
すべてを叶えるのは難しいもの。4つに仕分けておくと、プラン比較や予算調整で迷いません。(生活チェックで出た要望と重複しない項目だけを載せています)
LDKの広さなど数字を入れたいときは、項目の「編集」で書き換えられます(例:「LDKは18畳以上」)。
私たちの「譲れない3つ」
「採用」にした項目から選びます。
間取りの参考に
条件がまとまったら、いろいろな間取りを見比べてみましょう。「マドリ・マガジン」は、注文住宅の間取りを比べながら考えられるメディアです。
マドリ・マガジン(madomag.jp)を見る ▶
決め方のコツ
- ① 「生活シーン」から考える
- 朝の身支度、洗濯、料理、帰宅時など、1日の流れで「ここに何が必要か」を考える。
- ② 部屋数より「使い方」
- 子ども部屋は何年使う? 将来仕切れる大きな部屋にする?など時間軸で考える。
- ③ 家具の置き場所を決める
- 大型家具・家電のサイズを測り、コンセントや収納位置の検討材料に。
- ④ 譲れない順に3つ決める
- 予算調整が必要になった時のために、「これだけは」を3つに絞る。
その他の要望(任意)
土地探し:最終候補2つの比較
最終候補を2つに絞って、同じ項目で見比べます。現地を見ながら ○△× を選んでください。
土地探しの進め方
- エリアと予算の条件を決める通勤通学・実家との距離・総予算(土地+建物)から範囲を絞る。
- 候補を探して現地を見る平日の朝夕・休日・雨の日など、時間帯を変えて複数回。
- ハザード・法規制・インフラを確認ハザードマップ、用途地域、建ぺい率・容積率、上下水道など。
- 建築会社に相談して総額を出す造成・地盤改良・外構も含めた「総額」で比較する。
- 最終候補2つを比較して決めるこの画面で○△×を入れて、決め手を選ぶ。
候補A
坪単価
―
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候補B
坪単価
―
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現時点の集計
※ ○△×の件数は目安です。件数だけでなく、重視する項目で判断してください。
いまの本命と決め手
💡 △は「確認すれば解決するかも」の印です。まとめシートの「保留・要相談」に自動で並びます。
資金計画メモ
家づくりの費用は「土地+建物+諸費用+外構・家具」。入力すると合計が自動計算されます(単位:万円)。
使える資金
合計
0 万円
0 万円
必要な費用の目安
費用の合計
0 万円
0 万円
差額(資金-費用)
0 万円
0 万円
毎月返済のざっくり試算
毎月返済(元利均等・目安)
―
―
※ 簡易計算です。実際の返済額は金融機関・商品・金利タイプで異なります。
情報メモ帳
見学会や会社訪問のたびに、タップで残せます。
見学・訪問メモ
担当者に聞きたいこと
タップで追加できます。聞けたらチェック。
契約前に確認したいこと
自由メモ(任意)
私たちの家づくり まとめシート
他のタブで選んだ内容が、自動でここに集まります。家族への確認や住宅会社への間取りのご相談には、下のボタンで送れます。打合せに持っていくのは、この1枚です。
よく出てくる用語集
- 坪
- 約3.3㎡。1坪=畳約2枚分。
- 建ぺい率
- 敷地面積に対する建築面積(真上から見た建物の面積)の割合。上限は土地ごとに決まっています。
- 容積率
- 敷地面積に対する延床面積(各階の床面積の合計)の割合。
- 用途地域
- 街の用途ごとに建てられる建物の種類・大きさを定めた区分。
- 接道義務
- 建物を建てる敷地は、原則として一定幅の道路に一定の長さ接している必要があるというルール。
- セットバック
- 道路幅が足りない場合に、敷地の一部を後退させて道路用地として空けること。使える面積が減る場合があります。
- 延床面積/施工床面積
- 延床面積は各階の床面積の合計。施工床面積はバルコニー等を含む場合があり、坪単価の比較で注意が必要です。
- 坪単価
- 建物価格÷面積の目安。会社ごとに含まれる工事範囲が違うため、単純比較は禁物です。
- 付帯工事
- 建物本体以外の工事(給排水引込、地盤改良、解体、外構など)。別途費用になることが多い項目。
- 諸費用
- 登記費用、ローン手数料、印紙税、保険、各種税金など、工事費・土地代以外にかかるお金。
- 耐震等級
- 地震に対する建物の強さを示す等級。等級が上がるほど基準が高くなります。
- 断熱等級/UA値
- 家の断熱性能の目安。UA値は小さいほど熱が逃げにくいとされます。
- 地盤調査・地盤改良
- 土地の強さを調べる調査。結果によっては補強工事(改良)が必要になり、追加費用がかかる場合があります。
- 重要事項説明
- 売買契約の前に、宅地建物取引士から受ける法的な説明。必ず内容を確認しましょう。